M19 100チケドラフトチャレンジをしております、バゴすけです!
ルール説明はこちら→ http://mtgdraftfreak.diarynote.jp/201807142058526755/

本当は10回目のドラフトを終えたあとにしようかと思っていたのですが、
思うように勝てなくなってきたのでここで一度振り返りをしたいと思います。

まずはここまでの戦績まとめ。

◆戦績
3-0:2回
2-1:4回
1-2:3回
0-3:0回

◆勝率
総マッチ数27回、勝利回数17回、敗北数10回
勝率 63%

◆色毎の使用率と勝率
白青:3回 勝率56%
緑白:2回 勝率66%
緑青:2回 勝率50%
白黒:1回 勝率100%
黒赤緑青:1回 勝率66%

◆チケット
消費チケット数:57チケット
売却による獲得チケット数:17チケット(サルカン7チケ、世界のるつぼFoil10チケ)
差引消費チケット数:40チケ
残チケット数:60チケット


そこからここで、MTG公式サイトで行弘プロがドラフト攻略記事を書かれていたので見てみましょう。
https://mtg-jp.com/reading/yukuhirolimited/0030778/

(引用)
>今回の『基本セット2019』の環境は、
>・強力なアーキタイプとして1マナ域から始まるビートダウンが存在し、回避能力持ちのクリーチャーも多いため受ける戦略が成立しにくい。
>・低マナ域の優秀な除去が少なく、エンチャント・オーラでクリーチャーを強化することが正当化されやすい。
>・地上は受けるクリーチャーが多く止まりやすいため、攻める際は回避能力が必須。
>・受けのデッキを組む際には明確なゴールが必要。中途半端なフィニッシャーや呪文群ではビートダウンや相手のレアには太刀打ちできないことが多い。
>と、ビートダウン優位な環境です。

この中で上の2点はやや認識が違ったところで、特にエンチャント強化に対して自分は評価低めでした。
一方下の2点は同じ認識で、地上はとにかく止まる印象で突破するには工夫が必要だと思います。

個別のカードの評価に関する相違点としては、
・不吉な死霊 → 1:1交換できるものの、1/3が戦力として弱そう、ということで評価低めでした。
・樫変化 → 上記のとおり、オーラ戦略がそこまで強いと思っていなかったので評価低めでした。

各アーキタイプについて、実はいずれも組めたことがないので、次回からぜひ意識していきたいところです。


最後に1-2したデッキを見返すと…
わかりやすく除去が少ない!そりゃ負けるよなー。
ちょっと次回は除去高めに修正してみます。

それでは。


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